春帆楼では、2008年より自社スペックの養殖ふぐの生産の開発、原産地が遡れる仕組み(トレーサビリティー)に着手しました。安全な食材を安定的に供給し、他社との差別化をはかることでオンリーワンの素材をつくりあげることに挑戦し続けております。